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ヨーロッパの伝統工芸でペーパークラフトの一種、パーチメントクラフト。 そのパーチメントクラフト作家である松尾悠は、 教室『GOOD TIME』を主宰しています。 パーチメントクラフトを通じて生徒さんやパーチメントクラフトを見て下さっている方達と "GOOD TIME"に過ごすことがモットーです。 でもパーチメントクラフト以外でも"GOOD TIME"は日常に散りばめられています。 そんな"GOOD TIME"を綴っていきます。
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2014.09.02 (Tue)
我が家は今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」にハマり中。
それもあって、福岡市博物館の特別展に先日行ってきました。

オリジナルの「赤合子兜」展示終了間近であり、桃山時代に描かれた秀吉像のオリジナル掛け軸が展示されたばかり・・と、それだけでも見応えあり!!

赤合子兜の朱が予想以上に綺麗なこと。
補修されていても、400年あまりも時を経てるとは思えませんでした。
金箔と銀箔の上から朱の漆を塗ることで、メタリック仕様に(メタリック仕様という表現が相応しいのか分かりませんが・・・。)なり、他の武将の兜よりもシンプルで、長さも無いので機能性も良いのではと想像は出来るけれど、実際の戦場でどのような見栄えであったのか。
そういうことを考えていたのは、入り口から数m。

8月いっぱいは博物館開館時間延長されていたので、午後6時頃の来場者は平日ともあって少なめ。
だからゆっくりじっくり見られたのは言うまでもありませんが、閉館まで残すところ1時間半弱。
気持ちスピードアップしつつ、見るも、信長から賜ったとされる「圧切長谷部」、母里太兵衛が使用していた「日本号」はもちろんのこと、岐阜城や安土城の瓦や朱印状、各武将の花押などなど、いくら時間があっても足りませんでした。

長政の時代や晩年如水が嗜んでいたものなどが展示されているコーナーに着いた時は、閉館まで残り10分も無い!
関ヶ原の絵巻が・・、茶釜が・・、如水ローマ字の書状が・・と顔を右に左に展示物を確認するだけで立ち止まってじっくりとはいかなかったのが心残り。

ここまで見応えがあるとは思って無かったというのが本音です。
久しぶりに日本史の世界にどっぷりと浸れた満足感と、もっと見たいという思いが混じりながら帰宅しました。
次は九州国立博物館にて歴代の中国王朝の文化に触れる予定!

こうして激動の時代を駆け抜けてきた人たちの軌跡を見て、文化に触れると、あの無我夢中で過ごした大学4年間が懐かしく、愛おしく、また何かに熱中したいという思いが溢れてきます。
パーチメントクラフトも全然極めて無いのに・・・(^^ゞ

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プロフィール
HN:
haruka721
性別:
女性
職業:
パーチメントクラフト作家
趣味:
パーチメントクラフト、ドライブ
自己紹介:
GOOD TIME主宰
松尾 悠(Haruka Matsuo)

2004年
International Parchment Craft Academy 認定資格取得
2005年
教室『GOOD TIME』スタート
2008年
NHK福岡放送局 NHKギャラリー作品展開催
 RKB 今日感テレビ 特集
 NHK ぐるっと8県九州沖縄 生出演
 毎日新聞朝刊 掲載
2008年
花工房 花華亭ふたば ギャラリーにて作品展
2009年
イオンモールルクル・パワコンストリート内プチパワにて展示販売
2010年
自家焙煎珈琲『悠』にて作品展
 ケーブルステーション福岡 出演
2011年 
カフェ&ギャラリー『レグラン』にて作品展
 ケーブルステーション福岡 出演
 西日本新聞9月9日朝刊 掲載

2004年~
『手づくりフェアin九州』パーチメントクラフトブース実行委員会で参加
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