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ヨーロッパの伝統工芸でペーパークラフトの一種、パーチメントクラフト。 そのパーチメントクラフト作家である松尾悠は、 教室『GOOD TIME』を主宰しています。 パーチメントクラフトを通じて生徒さんやパーチメントクラフトを見て下さっている方達と "GOOD TIME"に過ごすことがモットーです。 でもパーチメントクラフト以外でも"GOOD TIME"は日常に散りばめられています。 そんな"GOOD TIME"を綴っていきます。
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2018.03.15 (Thu)
6ヶ月前の今頃・・・午後10時前、祖母のもとへと両親と急いで向かっていました。
あれから、6ヶ月。
日に日に祖母がいないことを受け止められるようになると思っていたけれど、今でもあの病室、いえ、大好きな家でお気に入りのソファに座っているとしか思えなくて。
祖父の月命日、曾祖母の月命日は必ず祖母にTELしていたのに、それが出来ないことを毎回毎回「電話しよ」って思ってから気付き、何でTEL出来ない所に祖母はいるのかと思ってしまって。

今日は月命日のお参りに、祖母の好きなダージリンを持って母とお寺へ。
小洒落た角砂糖も持って行きたかったけど、祖母が気に入りそうなもの無くて、そのうち見つけて持っていくことに・・・祖母が気に入るものってこれまた見つけ難く、祖母のお気に入りポイントとと一致させるには培ったコツがあって。

これまで祖母の家へ会いに行くと、車で待つ私にいつもお茶や何やかんやと持って来てくれてたから、今日も同じように出迎えてくれることを期待したけど、来てくれなかった。
きっとお寺さんだから来てくれなかったんだね、と思って涙。
まだまだ泣き虫やねって祖母は言ってるかな。

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2017.12.29 (Fri)
祖母がいなくなって、もう100日が過ぎたといいます。
ホントにいなくなったのか、と、今もまだ気持ちがついていってなく。
「あ、おばあちゃんにTELしてみよう」と言ってしまうことも。

毎夕祖母宛に書いていたFAX。
その期間、10年以上。
FAXが送れなくなったと思っていたけれど、葬儀を終えて再開。
ただ裏紙に書いていたのが、100枚綴のノートに変わり。
それがもうすぐ一冊終わるから、100日は経ってるのかと思います。
そのFAXノートを開く度に泣けて来てたのが、少しずつおさまって来たけれど、会いたい話したい気持ちは募るばかり。

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2017.12.02 (Sat)
先日GOOD TIME教室の忘年会が、西鉄春日原駅近くのフランス料理『かもめ亭』でありました。
毎年毎年忘年会しましょうだの、新年会しましょうだの言うだけの私で、いつも時期が過ぎ去っていて。
そんな私に任せてたら何時になるやらってことで、生徒さん達がちゃちゃっとスケジューリングし、お店も決め、レッスン中に忘年会の枠組みが決定してました。
いや~、素晴らしい\(^o^)/

平日のランチなので集まれる生徒さん達は限られたものの、何度かレッスンが一緒になったことある人、初めましての人、また自宅教室とNHK文化センター教室の交流の場にもなっていました。
幹事さんの音頭で自己紹介&一言ってことで皆さんからお教室の感想ももらいました。
楽しいお喋り!
お喋りが弾む!
ホークスの話題!
御朱印の話題!
・・ってお喋りし過ぎか(笑)

もちろん作品に対する思いも聞かせてもらい、このGOOD TIME教室を選んで、GOOD TIME教室を探して良かったという言葉は何よりも心にグッと来て、泣きそうでした。
忘年会を終えて帰路に着いた生徒さん達から、忘年会楽しかった、刺激貰った等々の感想メールが届き、今回開催して良かったなとしみじみ。
これからももっと生徒さん達に参加してもらえるような集いをしていきたいと思います、もちろん幹事諸々は生徒さん任せで(^o^)

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2017.10.29 (Sun)
祖母の四十九日法要が終わりました。

そこまでおばあちゃん子だった気はないけど、毎日夕方になるとふと心が寂しくなって泣いてしまいます。
目に霰粒腫が出来て訪れた眼科で視力異常を指摘され、すぐ総合病院で検査受けるように言われた今月始め。
いずれ失明の恐れもなんて言われると、母ともども予期せぬ展開に狼狽。
こんな時、祖母にTELしていた母。
「あんたが落ち込んでどうするとね!」
と母に喝入れてくれた祖母。
そんな祖母がいないことが、こんなにも心細いとは・・。
結果は大変な異常無く、ひと安心。
母に喝入れつつも、一番心配してTELくれてたのも祖母。
母を励ます祖母の存在は大きかった・・。

たまに祖母の香りがします。
私の部屋に祖母が編んでくれたレースを至る所で使っているからかと思います。
たまにこれは長い長い夢の途中な気がします。
目覚めて会いに行くと、お気に入りのソファに座ってると思います。

いつか祖母を恋しく思うことも薄れてくのかな。
でもまだ無理です。
何をするにも気持ちを奮い起こさないと動けない私を見て、祖母はシャンとしなさいって言いそうだけど。
四十九日で一つの区切りと思えるかと考えていたけれど、祖母がいない現実を心は理解できない今。

暖かな晩秋の頃、祖母と母とで伊都国歴史博物館へ行った時の一コマ。
「古墳、古墳って何が面白いとね~」
って言いつつも、西区の古墳めぐりに付き合ってくれた祖母。

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プロフィール
HN:
haruka721
性別:
女性
職業:
パーチメントクラフト作家
趣味:
パーチメントクラフト、ドライブ
自己紹介:
GOOD TIME主宰
松尾 悠(Haruka Matsuo)

2004年
International Parchment Craft Academy 認定資格取得
2005年
教室『GOOD TIME』スタート
2008年
NHK福岡放送局 NHKギャラリー作品展開催
 RKB 今日感テレビ 特集
 NHK ぐるっと8県九州沖縄 生出演
 毎日新聞朝刊 掲載
2008年
花工房 花華亭ふたば ギャラリーにて作品展
2009年
イオンモールルクル・パワコンストリート内プチパワにて展示販売
2010年
自家焙煎珈琲『悠』にて作品展
 ケーブルステーション福岡 出演
2011年 
カフェ&ギャラリー『レグラン』にて作品展
 ケーブルステーション福岡 出演
 西日本新聞9月9日朝刊 掲載

2004年~
『手づくりフェアin九州』パーチメントクラフトブース実行委員会で参加
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